【閉店直前】東京アニメセンターの楽しみ方
秋葉原に行くと毎回通っていた店が
来月7月18日に閉店するとの報をキャッチした
http://animecenter.jp/201706/16141040.php秋葉原UDX「東京アニメセンター」の閉館につきまして - //東京アニメセンター//
東京アニメセンター
右に写っているビルの4階にある
アニメの原画が展示されていて
特定のアニメの原画が見たい時はもちろん
頻繁に違うアニメの展示がされているので
行くたびに違う原画が見られるスペース
正直このアニメを見た事がない状態で見てたけど
原画には原画の魅力があるので
予備知識なしでも楽しめる
というアニメ
との事
【Amazon.co.jp限定】ポッピンQ *豪華版(A3クリアポスター付) [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: エイベックス・ピクチャーズ
- 発売日: 2017/06/02
- メディア: Blu-ray
- この商品を含むブログ (1件) を見る
絵コンテ
絵コンテは「始めの初め」なので
エネルギーが溢れてて見ていると楽しい
と共に
絵コンテは制作の方向性とかを示す
指示出し用の設計図な訳だけど
絵コンテ用紙の右端のオビにある
エフェクトにある「バイーン」とは?
背景担当の美術さん向けの「バイーン」指示なのか
音響担当の人向けの「バイーン」指示なのか
バイーンと解らん
ショップ
展示スペースの隣にショップがある
アニメ制作会社ごとに分かれたコーナーがあり
こういうのは珍しい
あ
珍しいと言えば
そのアニメ制作会社のロゴが入った
白紙の絵コンテ用紙とかが売っていたりして
「その気」になって描きたくなる代物に見えた
さらに嬉しい事に
作画設定集とかの見本が常備してあり
普通はビニール袋に包まれてて見れないモンが
手に取って中を見る事が出来る
さすがに
中の写真撮ってアップするのは何なので
来た人だけが見られる
『お楽しみ』という事で
店員とお喋り
ホームページ上で
閉店の告知が1カ月前くらいにあり
同時にすぐにでも再開するかも?な報もあった
どうなるのか事情を知りたかったので
店員に聞いてみる事に
「再開を匂わせる一文があったりしたけど
ど〜なるんです?」
「とりあえずこの場所との契約は切れるんで
どっか別の場所でって事ですかね」
決定権のない(たぶん)店員との会話なので
を加味しつつ
「秋葉原のどっか別の場所で再開って事?」
「いやまだ何も決まってないです」
「秋葉原じゃなくなる?」
「かも」
「渋谷とかで再開?」
「いやまだ解りません
もしかしたらもう一度ココで再開かも」
再開期待!
どうやら
再開については前向きに期待していい感じだけど
出来れば同じ内容で再開して欲しいなと思う
一番の思い出としては
やはりキルラキル展を見た事かな
そう言えば
その時撮った写真たちはたくさん取ってあるけど
まだブログをやってなかったので
コレにはアップしてないなぁ
いつか機会があれば蔵出ししよう
最後の展示物
今
東京アニメセンターで展示されているのは
今回ブログで紹介したモノではない
ころころ変わる展示物の
この場所最後を飾っているのは
ココでは珍しい事に撮影禁止だったので
前回の展示物を紹介する形にした
今やっているのは
『パトレイバーの絵コンテ』
『鉄腕アトムのセル画』
『ドラゴンボールのフィルム』
など
最後だから気合いが入っているw
よかったら閉店前に是非
おまけ
もしかしたら
ココでは最後かもしれないので
【爆発】都内で地雷を踏んで、クツに穴が空いた。いざ「シューグー」の出番だ!
たぶん
小型のC4が爆発したんだろう
普通の「クツに穴が空く」の場合
人間何年かやっていると
「クツに穴が空く」という現象に出くわす
たいていの場合
それはクツの上部を覆っている
皮とかナイロンが破けて穴が空く場合が多い
青春時代
夕日に向かって走っていた部活の帰り道で
「あ、穴空いてるわ」
それもまた
クツの上部に空いた穴を想っての
青春の1ページだった
異様な「クツに穴が空く」の場合
冒頭に書いたC4とは
粘土の様な質感で
大きさを自由に決められる爆弾の事で
映画や海外ドラマでおなじみ
たくさん使用するとビルを吹っ飛ばせるけど
正露丸くらいの大きさのC4で爆発させると
たぶん
こんな感じの爆破が出来る
そう
コレは爆破で出来た穴
いや
それ以外の理由があるなら教えてもらいたい
なぜこんな穴がココに?
貫通している
きっとどこかで
正露丸型の地雷を踏んでしまったのだ
穴を塞ごう
ネット上にある地雷を踏むことも憚れるが
リアル上にある地雷に出くわすとは…
ともあれ
穴を塞ごう
こんなのを見つけた
レビューの評価も高く購入して使ってみた
お手軽マスキングテープ
このシューグーという代物
ワサビやカラシを使う時の様に
練り込む様に患部に注入して使うモノなんだけど
貫通している穴に塗っても留まってはくれまい
という事で穴の一方を塞ぐ
お手軽マスキングテープを自作した
わざわざマスキングテープを買う必要はないので
ガムテープを使って代用
穴の小さいクツ内部から貼り付ける
シューグーで穴を塞ぐ
後はシューグーを塗り付けるのみ
かなり適当にコンモリと射出したけど
乾かすと空気が抜けて
サイズダウンするだろうと思い
分厚く塗りたぐった
そして
丸2日間形状固定のまま放置して乾かした
不運の2号機?
実はこのクツがこのブログに掲載されるのは2度目
前回登場時の不運ぶりも一読されたし
とはいえ
この2号機はまだまだ現役続行出来そう
というか
このシューグーが結構優秀で
この2号機以外にも使えそうだなと思っている
補修してからしばらく経ったけど
今では見ても解らないくらいになっている
もう地雷を踏みたくはないけど
シューグーがまだ余っているから安心だ
【向上心】フリーランスの木
上を目指して
人生には
ただ
上だけを見ていればいい瞬間がある
どっしりとした
背中を安心してまかせられる
後ろ盾を得たならば
寄らば大樹の陰に身を置き
それに
へばりついてさへすればいい
何かを考える必要はなく
天にある太陽を目指して
盲目的に手を伸ばしているだけでいいんだ
となりで
人生のハイウェイレースが行われていて
ダンプカーがけたたましく走っていたとしても
僕には
そんなレースは関係ない
ただ
マイペースで
上へ上へと向かって行く
それだけで良かったんだ
でも…
でもね
ある時
「フリーランスになりたい!」って思って
少し道を曲がってみたんだ
そしたら
いざ曲がってはみたものの
どのくらい横に営業を掛ければいいのか
横に手を伸ばすのが不安になってきたんだ
「もう一度上へ…」
そんな想いが募っていく
そしたら
また上を向いて手を伸ばせる様になった
人生
迷って曲がってもいいんだ
また
時が来たら上を目指せばいいんだ
という
ツタを発見した
【迷惑】歩きスマホ以上に、道の真ん中でつっ立ってスマホをいじくっているヤツが邪魔
歩きスマホは悪だとされて久しい
歩きスマホ
歩きスマホしてる?
脳主はしていない
ヒトに迷惑を掛ける系の話題として
処理されてる感じが一般的だけど
そういう道義的な話ではなく
個人的には危機管理の問題だと思っている
人混みを歩いていると
毎日の様にヒトとぶつかる瞬間に出くわす
歩きスマホをしていると
当然その頻度が増す
ぶつかったらぶつかったで
その後の展開がある場合もある
会話で済む場合もあれば
そうでない場合も
その「処理に追われる」のがイヤなので
危機管理として衝突回避を狙って
歩きスマホをしていない
あたり屋?
一時期歩きスマホをしている人間に対して
わざと当たる輩がいるとかで
車の当たり屋のごとく
「当たりに来る輩が悪い」主張があった
いや
いやいやいやいや
歩きスマホをしている方が半分当たり屋だろ
とか思っていた
少なくとも危機管理的に言えば
「もめごとを起こそうとしている」
行為をしている状態にある
ちなみに危機管理とは
偶然起こらなかったではなく
起こらない様に手を打っておく事だ
歩きスマホをしている本人は
ただスマホを見ていただけと言うかもしれないが
それは
「もめごとを起こそうとしている」と同義なのだ
歩きスマホ以上の悪
歩きスマホ以上にモンクを言いたい輩がいる
その日
ヒトでごった返す地下鉄の改札を抜けると
改札機から1mの所で男が止まって
スマホをいじくっていた
人波に押されそいつにぶつかった
「痛ぇなぁ〜」
こういうヤツは真っ先に自分の感情を口にする
「ジャマなんだよクソがぁ」
事が大きくなったらなったで
こんな周りに人がいっぱいいる衆人環視の元
何も出来わけないだろうと思っていたので
ドスの効いた声で砲撃
案の定
そいつはスゴスゴと退散した
一番モンクを言いたいのは
『人混みの中
通路の真ん中でつっ立って
スマホをいじってるバカに対して』
なのだ
道の真ん中でスマホ
道幅の広い道ででも狭い道ででも
通路につっ立ってスマホをしてる輩に
出くわす時は出くわす
これは
「私はスマホをしているだけだから
ジャマだったら貴方が避けてね!」
のサイン
「私は避ける気まったくないので
お前が避けるんだぞ」
のサイン
歩きスマホ以上に
「もめごとを起こそうとしている」行為だと
思うんだけど?????
脳主は例えば歩いている時に
急に電話が掛かってきたりしたら
とりあえず道の端に移動するとかする
思いつきでググりたくなったとしても
とりあえず道の端に移動するとかする
「これは脳主が優秀だから?」
いや
いやいやいやいや
この程度の事なんてフツーでしょ
しかしバカは
その場で立ち止まり
ずっとスマホをいじくっている
ジャマだから消えてくれ
2人分くらいしかスペースのない
細い道幅の所で
つっ立ってスマホをいじくっているヤツとかも
ジャマだから消えてくれ
以上
【郵便局にて】正しいポストの使い方
郵便局に行くとポストがあった
二通の封筒
そこは結構大きめの郵便局で
外で健気につっ立っているポストとは別に
室内ポストが装備されていた
なんとなく
ポストの受け口を覗いてみた
向こう側にはザル状の箱が置いてあり
一通の封筒が目にとまる
とある会社のプリントされた同じ社用封筒で
二通とも宛先も同じ会社宛てだった
それがなぜか
手紙・はがき用のポストと
その他の郵便用のポストに分けて投函されていた
「どゆこと?」
同型の封筒なんだから同じポストに入れれば?
まして同じ宛先だし
郵便局員に聞いてみた
なぜ別々のポストに投函されているのか?
事務屋じゃないので知らないだけで
投函のプロにはそれなりの流儀があるのか?
ゴミの分別じゃないが
そんな感じの暗黙のルールがあって
それゆえに別々のポストに投函されているのか?
意味深な封筒を巡って思考が突っ走る
解らないので
とりあえず郵便局員を呼んで来て聞いてみた
「同じ封筒なのになんでですかね?」
「え?あぁでもどうせ中で一旦集めて
後で仕分けするんで」
だったら
なんでポストが2種類あるんだ!
話のコシをバキっと折る回答に萎れた
「どっちのポストに突っ込んでもいいんだってさ!」
手紙・はがきとは?
前々から思っていたんだけど
手紙・はがきに封筒は含まれるのか?と
手紙の定義をウィキで調べると
手紙(てがみ)とは、特定の相手に対して情報を伝達するための文書のこと。信書(しんしょ)、書簡・書翰(しょかん)、書状(しょじょう)などとも呼ばれる。古くは消息(しょうそく、しょうそこ)、尺牘(せきとく)とも呼ばれた。
広義には封書(封筒に入れて送る書状)、はがき(封筒に入れずに送る書状)、特定の人に向けて回覧する紙片の全般を含むが、狭義には封書のみを指して用いることも多い[1]。英語では封書を意味する"letter"、あるいは郵便物を意味する"mail"をあてるのが一般的である。
とある
つまり
手紙とは文章が書かれた剥き出しの紙な訳だ
そのまま送る事などないのに
なぜポストには「封筒ではなく手紙」と書かれてる?
ポストに行くたびに
手紙・はがき用ポストと
その他の郵便用ポストとの間で
「封筒はどっちだぁ!」と迷ってしまう
百歩譲って手紙が封筒を含めているにしても
領収書とかを手紙と言うにはムリがある
手紙とは
「はじめて出会ったあの日から
君の事ばかりを考えてしまい
月が照らす夜もシトシト雨降る夜も
眠れない日々を送っています
好きだ〜
アイ・ラヴ・ユー!」
を示す単語のはず
手紙・はがき用ポストではなく
封筒・はがき用ポストの表記にしてくれ
そう強く強く願う脳主なのであった
手紙・はがきの書き方がすべて載ってる大事典―季節別書き出し&結びの文例集 手紙の目的別実例集
- 作者: 中川越
- 出版社/メーカー: 永岡書店
- 発売日: 2003/06
- メディア: 単行本
- クリック: 1回
- この商品を含むブログを見る
【行きつけの店】白バイ野郎がキューピットになって、ラーメン屋のおっちゃんと仲良しになった話
その日の正午頃
原付スクーターに乗っていた脳主は
新宿A地点にて白バイ野郎に捕獲されていた
憎っくき白バイ野郎
むろん白バイ野郎との遭遇は
歩いている時ウンチを踏むくらい
避けたい事象な訳だが
白バイウンチ野郎とのコンタクトは
ウンチを踏むより高確率で出くわす悲劇
運命を呪うしかなかった
「何で静止させられたか解る?」
路肩にバイクを停めると
白バイ野郎は得意げに言って来る
原付は法定速度が30キロ
もう原付に乗ってないので今調べてみたけど
いまだにこの悪法は有効の様だ
原付のメーターには60キロまで表記されてるのに
頑張っても30キロしか出せなかった時期に出来た
前時代的な悪法を振りかざして
白バイ野郎は迫る訳だ
法改正はされない様で…
「今時30キロでチンタラ走ってたら遅過ぎて危ない」
そういう真っ当な声は
バイク業界などからあがっている様だけど
30キロ以上出して事故るヤツと
30キロ以下で走ってて事故るヤツを比べた場合
30キロ以上出して事故るヤツの方が多いからダメ
というデータを持ち出して
法改正されない運びとなっている
「んなもん原付に限った話じゃね〜だろうがぁ!」
「だったら全部の車両を30キロ以下で走らせろ!」
とか思うんだけど?
新宿A地点から新宿B地点に移動
白バイ野郎とバイバイしてから
新宿へやって来た
本来の用事を済ませたら腹がへった
午後の4時頃に遅めの昼食を取る事にした
「そうだなぁラーメン屋にでも行くかな」
新宿B地点にある店が頭に浮かんだので向かう
当時その店に行ったのは3回目くらいだったはずだ
「行きつけ」と言うにはまだ早い段階で
店の人間とも話をする程ではなかった
10畳程のこじんまりした店で
小綺麗だけどまあ普通のラーメン屋だ
手動の扉を開け
時間が時間なのでガラガラの状態の店へと入り
以前も座った店内を見渡せるイスに座った
そして
ふとレジの方を見ると別の客が会計をしていた
ヤツがいた
新宿はでかい街
同じ新宿内なのだが
A地点からB地点まで1kmくらい離れていた
ヤツにA地点で会ったのは正午頃
B地点のラーメン屋に入ったのは4時頃
1日経てば顔を忘れたかもしれないが
ついさっき見たヤツの顔は覚えていた
「 白バイ野郎ぅぅぅぅぅ!!!!! 」
そう
レジで金を払っていたのは白バイ野郎だった
あわわわわわわわわわわわわわ
制服ではなく私服だった
シフトの関係で早番だったのか
制服で飲食店入っちゃまずい事になっているのか
そういえば
警官ですら制服で見た事あるのはコンビニくらいで
飲食店で食事してるのを見た事ないけど…
今回の白バイ野郎の場合
顔に特徴があったから見抜けた訳だけど
制服で飲食店に入っちゃならんとかの
何かルールがあるんだろうか?
ともあれ入れ違いで
白バイ野郎は会計を済ませ店を出て行った
レジで相手をしていた店員のおっちゃんが
こっちにやって来て注文を聞く事に
「い今の人、白バイの人で、ついさっきキップ切られた」
思わずろれつが回らない感じのまま
おっちゃんに向かって喋り掛けていた
「あぁそう」
江戸っ子気質なおっちゃんは
顔をひょっとこ顔にしていたのを覚えている
おっちゃんと仲良しになる
おっちゃんもバイク乗りだった
ラーメン屋の出前でバリバリ活躍中の
「あんにゃろ白バイだったのか
今度店に来たら
ラーメンに雑巾搾った特製スープ入れたろか」
危うし白バイ野郎
本気とも冗談ともとれる発言は
脳主以上に白バイ野郎に対する敵意が込められていた
何があったんだ?
「だってあいつの顔店で何度か見てるし」
危うし倍増白バイ野郎
脳主にチクられたばっかりに特製スープの餌食に?
全世界のバイク乗り
いやおそらく車乗りからも
白バイ野郎は嫌われているのだろう
それから何十回とそのラーメン屋に行って
行くたびにおっちゃんと喋る様になった
「あんにゃろあれから全然店に顔出さないんだよ」
こっちが白バイ野郎を店内で見て
びっくらこいた様に
白バイ野郎もこっちの存在を知って
びっくらこいたのかもしれない
いや
単に担当地区が移動しただけかもしれないが
白バイ野郎はスープの餌食をかわしているらしい
その店は
とある食材が入ったラーメンを出す事で
一部の人間には有名な店なのだが
もともと先に常連だった白バイ野郎が
その味を求めてその店に来ていたとすると
お気に入りの店に来られなくしてしまった事になり
大変申し訳ない
などという事は
コレっぽっちも思ってはいない
「 や〜いや〜いザマミロ〜 」
それから月日が流れたけど
今もそのラーメン屋には行っている
たぶん
この白バイ野郎との出会いがなくとも
ラーメン屋には行っていただろうけど
おっちゃんと仲良しになっていたかは疑問
今では
白バイ野郎以外の話題も話す様になったけど
白バイ野郎は
自分がキューピットになって
脳主とおっちゃんを引き合わせた事など
知る由もないだろう
サンキュー白バイ野郎
いや
あの後払わされた罰金
返せ
おっちゃん
また食べに行くね
【渋谷】最近の渋谷は「桜」と「柱」が見頃
ブログやソーシャルな活動をしていると
サクラの咲く頃にやる事は1つ
それは
カメラ片手に
宇宙人と花見をする事
サクラの季節ですね
宇宙人がやって来る前に
雨雲がやって来るとの情報を得たので
とりあえず散る前に写真を撮っておかねば
ここは渋谷
渋谷は只今大規模工事中
数年掛けてデカいビルを
どか〜んどか〜んと建てる予定なので
今現在の記録として撮っとこう
渋谷でサクラといえば…
アレか?
渋谷はその名の通り「谷」にあるので
ちょいと離れると登山が出来る
傾斜角30ど位の
駅から一番近い花見激坂スポットだ
なぜか起こる「撮る人を撮りたい」衝動
登山終了
桜色の夜風が「よく頑張ったね」と囁いていた
焼き鳥
食いたいな
渋谷駅
工事を始めてしばらく経つけど
まだまだ地中をモゾモゾしている段階
東急・清水・鹿島という強面ディベロッパーが
仲良くパイロンをおっ立てて
「地図に残る仕事」をしている
レゴっぽい質感の柱発見
近年
様々な分野で技術革新が著しい訳だけど
柱業界にもその波は来ているのか
クリーンでスリークなたたずまいの柱だ
渋谷を通る何万人をさばくための歩道橋(仮設?)
そんなこんなをやってると
ふと
こんなのを発見した
こ
これは
ジェンガ?
ジェンガタウン渋谷には数年後
立派なビルが建つはず
今日はこんなでも…