【便器管理者専用】おしりファースト
灯台下暗し
まさか
トイレにも「暗い所」があったとは…
季節の変わり目
台風の到来と共に
夏が「サイナラ〜」と去って行き
とはいえ
陽が出るとまだまだクソ暑い今は
寒暖の差が激しく
着る服にも頭を使う
天気アプリを見ても
最高28°最低20°の気温とあり
なかなか対応が難しい
クソがしたい
日中そうなり
近くのデパートのトイレに急行する
フロアー内は空調バッチリで快適なのだが
トイレに関してはそれほどでもない場合が多い
とりあえず
尻を出して便座にダウン
その時あるコトに気付く
「便座暖ったかいやんけ…」
外気28°
空調設備がクーラーではなく空気循環のみの
トイレ内環境は程々蒸し暑い訳で
その上便座ホット
「ゔゔゔぅ〜」
便座スイッチ
クソを半分だけ放出した後
便座周りを見渡す
「便座の暖房を切るスイッチはないか?」
すると発見した
ボタンを押す
ボタンを連打する
反応がない
管理者専用
使用者の方は操作できません
「ぬわんだとぉ〜!」
つまり使用者だけだと
温度設定がロックされてて
便座ホットを常温便座に変更出来ないらしい
便器管理者
便器管理者という役職が存在しているコトに
今日はじめて気付いた
その権限がないとホットを常温に出来ない
そもそも便器管理者とは何なのか?
いたずら防止用にコントロールが必要?
いたずらって
よくコントとかである
尻穴洗浄噴水が1mくらい飛ぶ
アレをさせない為のコントロール?
魔改造しないとそんな仕様になってないのでは?
ならば
便器管理者は何を管理しているんだ?
便器使用者はホット便座の上で???となった
便座と季節
便器管理者からすると
「そろそろ寒くなったから便座ホットにしとくか」
だったのかもしれない
さすがに
真夏に便座ホットに出くわした事はないので
悪意で便器管理者が便座ホットにした訳ではない
と思いたいのだが
やっぱり自分で便座ホットか常温便座かを
変えられる便器運営を求めたい
出来れば
トイレは空調が脆弱なので
真夏には「冷たい便座」モードがあって
それも自分でスウィッチング出来る
おしりファーストな便器運営を求めたい
【おや?】ゴキブリが内臓破裂のまま逃げてったぞ?
こんにちは
皆さん
ゴキブリと仲良くしてますか?
ムリ
はい
そうですね
ゴキブリとは仲良く出来ません
なぜか?
それはゴキブリが黒くてグロいから
例えば
バッタの様な緑色を纏っていたなら
「きゃ〜カワイイ!」
となっていたかも
しかし
真実は真っ黒
存在を確認した瞬間
人間には条件反射的に
「ゴキブリ排除命令」が発生する様になってます
人類の英知
人類は英知を結集させ
対ゴキブリ用兵器を製造した
これはゴキブリ捕獲兵器
次にゴキブリ射撃兵器
アース製薬 ゴキジェットプロ ゴキブリ用殺虫スプレー 450mL
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どちらも優秀な兵器なのだが
脳主は別の兵器を使用している
ゴキブリ打撃兵器
ゴキブリ打撃兵器というと
普通思いあたるのは雑誌か新聞紙
しかし新聞は取った事がないので
ウチには新聞紙がない
雑誌というか本は購入するが
キチンと保管したいタチなので
ゴキブリ打撃兵器として使用する訳にはいかない
なのでウチではコレを使用している
あれ?
これはゴキブリ捕獲兵器なのでは?
そう思った君は
物事を一方方向からしか見れない病に罹っている
ゴキブリほいほいの箱は
ゴキブリ打撃兵器として非常に秀逸なのだ
実際
いざゴキブリに遭遇した場合
何でぶっ叩こうか悩んだ経験はないだろうか?
読みかけのジャンプを手にして
「う〜ん」と悩んだ事はないだろうか?
その点
押し入れの一画に常時格納しているので
「きゃ〜ゴキブリ〜」のセリフを吐く前に
ゴキブリ打撃兵器用ほいほいに手が伸びる
ドラゴン潰し
ベルセルクの登場人物に
100人斬りのガッツというのがいて
ガッツが使う剣の名前を「ドラゴン殺し」という
ベルセルク/ ガッツ 1/6スケールスタチュー ロスト・チルドレンの章 黒い剣士Ver.
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「ドラゴンすら斬れる様に」で造られた剣は
1戦で100人斬った時浴びた返り血がしたたる
激戦を物語る有名な剣なのだが
ウチには「ドラゴン潰し」がある
100匹のゴキブリを潰し…てはないが
10匹以上は潰した跡が生々しく残っている
潰した後
トイレットペーパーで拭き取って再利用してるので
ドラゴン潰しが完成した
ちなみに
ウチは1度に10匹のゴキブリが出現する
ゴキブリ屋敷ではない
月日を重ねそれゆえ
ドラゴン潰しが完成したと理解して貰いたい
日本の夏ゴキブリの夏
今年もまたゴキブリが出現した
いままでの戦歴は100戦100勝
ゴキブリを発見した場合
小一時間掛かろうがゴキブリは殲滅して来た
だって放置したら
ゴキブリと一晩共に過ごす事になる訳で
それを避けたい一心で殲滅に必死で…
ところがである
今回初めて取り逃がした
その話を書こう
逃げたゴキ太郎
ゴキブリを発見した
いつもの様にそそくさとドラゴン潰しに手を伸ばし
殲滅陣形をとる
「うりゃ!」
ドラゴン潰しは命中した
そっとドラゴン潰しを押し付けた壁から引き離し
ドラゴン潰しにへばりついたゴキブリを見ると
内臓破裂の状態のゴキブリがそこにいた
「よし!」
いつもの様にトイレットペーパーで拭き取ろうと
わずかに目を離した瞬間
ゴキブリは全速力で逃げた
「うおぉ!」
ゴキブリは冷蔵庫の下に逃げた
「うおぉぉぉぉ!」
さすがにそこは追いきれん…
ドラゴン潰しを見ると
そこにはゴキブリの内臓のカケラ達が…
「これは十二指腸?」
ゴキブリに十二指腸があるのか知らんが
直径3mmくらいの内臓が置き去りになっている
ゴキブリの生命力はスゴイと聞いたが
内臓破裂でも自然治癒するのか?
ともあれ
我がドラゴン潰しを食らっておきながら
逃げおうせるとは何たるゴキブリ
彼の尊厳を祝して名前を授ける事にした
「あっぱれゴキ太郎」
ゴキ太郎の死
それから何日か過ぎた
脳主はゴキ太郎を取り逃がした事が頭の中にあり
ウチに帰るたびに
ゴキ太郎が再び出現するんじゃないか?
ゴキ太郎が再び出現するんじゃないか?
とキョロキョロする様になっていた
そんなある日
ゴキ太郎を発見した
!
彼は靴の中にいた
ウチにはサンダルを含むと3つの靴が
下駄箱の外で待機している
その中の1つを上から見ると
ゴキ太郎が仰向けになっているのが見えた
「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
ゴキ太郎と突然再会した
生前最期に目撃した冷蔵庫から
靴のある玄関までは数mあるのだが
ゴキ太郎は十二指腸無しで移動したらしい
「いや待てよ
ゴキ太郎はまた死んだフリをしてるだけかもしれん」
上から靴の中にいるゴキ太郎を眺めつつ
疑心暗鬼の目でゴキ太郎をどうするか熟考する
脳内協議委員会は解答を出した
さらばゴキ太郎
トイレットペーパーで拭き取った収穫物は
洋式便所の水溜まりの中へ
ルーティンではそうなのだが
今回は特例措置を施した
今回はノートイレットペーパー
ゴキ太郎インザシューズな靴を持ち上げ
洋式便所上空30cmのところから投下
ポト…
ゴキ太郎は着水した
ゆっくりと沈んでいく
死んだフリではなかった様だ
さすがに十二指腸を自然治癒で再生させるのは
ムリだった様だ
さらば
さらばゴキ太郎
【記録画像】気になるゴミ箱
ここ数日
とあるゴミ箱が気になっていた
ゴミ箱に爆弾!
ってなコトにならない様に
公営のゴミ箱は撤去されている
テロ対策の最も日常的な風景が
ゴミ箱ゼロ運動なのだろう
その影響なのか知らんが
最近のコンビニとかだと
リニューアルする店舗があるたびに
店の外に設置されていたゴミ箱を
撤去するようだ
バイトに余計な仕事をさせない様に
なのか知らんが
コンビニのバイトの業務から
ゴミ箱掃除は撤去されたらしい
ゴミ箱があると…?
ゴミ箱が街から消えたからと言って
ゴミがなくなった訳ではない
「ゴミは自分で持ち帰ろう!」
どっかに行くと見る文言だけど
ゴミ箱がソコにあれば
ゴミはソコに捨てたいものだ
唯一
自販機の脇にゴミ箱は設置されていたりする
むろん
その自販機で購入した際に発生する
空き缶を捨てるためのモノなのだが
こうゴミ箱がどこにもないと
発見されたら最期
「とにかく突っ込みたい!」輩の餌食になる事に
分別?
そんな意識高い系の言葉は知らんとばかりに
ブラックホールゴミ箱と化す
「いや
コレなら道端にゴミ捨てるのと同じじゃん?」
入れた本人は
自分はキチンとゴミ箱に捨てた
自分はイイ事をした
と思っているのかも知れんが
ゴミ箱が気になる理由
ずいぶん高い位置にゴミ箱の入り口が
存在してると思いません?
自販機は全国区に生息しているはずなので
皆さん実体験としてこの入り口の高さ
解りますよね?
気になる〜
気になる〜
気になる〜
で
このゴミ箱を掃除するには
鍵を開けて中のモノを取り出す訳だけど
入り口であんなに溢れていると
開けた瞬間少なくとも10コは
空き缶とかが飛び散るでしょ?
入り口のある位置は地上1.5m
そっから飛び散ると…
で
このゴミ箱に関心を寄せる事に
3日後
「ゴミが新しくなってる!」
相変わらず溢れ出す形状のゴミ箱の入り口
だけど
構成されてるゴミ達のメンバーが違う
つまり
一旦掃除されて空になったゴミ箱が
3日経ったらいっぱいに
という事は
清掃員が鍵を開けた瞬間
高さ1.5mから空き缶が飛び散る現象
が起きたと思われる
「なんだぁ?このふざけたゴミ箱は!」
と清掃員が言い放つ姿が眼に浮かぶ
楽しい
困った設計
理屈は解る
ゴミ箱の入り口を高い場所に設けるのは
より多くのゴミを入れられる様にという事だろう
んが
清掃員は絶対怒っている
それが見えるので
こっちは楽しんでいる
と同時に
実用段階を考えずに設計すると
実際の使用時にエライ迷惑を被るんだなぁ
と教訓を得ている
さらに3日後
なんとなくゴミ箱見物に慣れて来た
ら
いなくなっていた
清掃員が怒って自販機ごと持ってったか?
いや
自販機を設置していた店の方が潰れてた
なんというオチだ
たまたま脳主が気になって
イカしたゴミ箱の写真を撮ってたら
店の方が勝手に潰れてしまい
結果として
自販機&ゴミ箱・最期の1週間
を記録するカタチになってしまった
ちなみに
現場は渋谷109の近く
おそらく
何万人という人たちが前を通って行ったが
誰にも記憶されずに存在していた
ゴミ箱の勇姿を残せて良かった…
【話題沸騰?】「職務質問には協力しない」をポリシーにしている
田舎に住んでた頃は1度もなかったのに
都内に住む様になって月日は流れ
いままで職務質問をされた回数が
20〜30回はあると思う
眩しいのが嫌い
日中外を歩く時は大抵サングラスをしている
カッコつけでなく眩しいのが嫌いだから
それが理由で職質対象にノミネートされてるのか
多い時は1週間で4回とかあった
警察側の事情で
なんちゃら強化週間・月間が発動されてると
ポイント稼ぎなのか知らないけど
「また来やがった」となる
まぁ
なんとなく受け流す対応をしていたので
20〜30回もカウントする事になったんだけど
ちょいとネットで職務質問を調べると
国民側が"協力する"形で
職質のルールが形成されてると知る
「ふ〜ん強制力はないのね」
警官に対する不満
ある日
家の近くの公園でベンチに座っていると
向こうから男5人がやって来た
スーツの男が1人残りは制服の警官
目の前に現れるまで注視してなかったので
2mくらいの所から
スーツの男が発した言葉で存在を意識する事に
「通報入ったんだけど」
スーツの男は刑事?なのか
ボス的な立ち位置で喋り出した
「怪しい人が公園にいるって電話で通報入ったんだけど」
こちらはキョトンとしていた
「何だその怪しい格好は!」
??????????????????
面と向かって指を差されて
そう言われた
その時の格好はよく覚えている
3日前にユニクロで買った黒いシャツだ
購入後1度洗濯をしてから着る習慣があるので
ブランニューのユニクロを着ていた
部屋着として着るユニクロだった
「3日前に買ったユニクロの服ですけど?」
「・・・・・」
「それをいきなり怪しい格好だと?」
「・・・・・」
「ユニクロに謝れ!」
そういう展開から会話が始まったので
警官が大義名分として使っている
「通報が入ったから」というのにも反論する事に
「だから?」
「だから通報が・・・」
「そっちの事務作業に付き合う理由がないんですが?」
最初に高圧的な発言をして
それにつっかかって来たらしめたモノ
という警官お得意の弁論術が
怪しい格好=ユニクロによる撃破により崩壊
結局
名前は?住所は?と聞かれたけど
ユニクロ押しをしたら
何も教えてない状態でスゴスゴと撤収した
「なんちゅーアホな事情聴取や」
通報された事への不満は別になかったけど
警官のやり方を受けこう思う様になった
「アホと会話したくないな」
ちなみに
このケース以外においても
「アホな会話」をする機会が何回かあり
警官への不満は増えていった
このケース以外のネタは
割とネチネチした展開で
詳細を書くのがめんどくさい
省〜略
職質に協力しなくなった理由
厳密に警官への不満を語るのなら
それは
「警官の人柄に対する不満」という事になる
まだ職質を受けてた頃
渋谷で職質中にこんな話をした
「ちょっと前あそこで
クスリ持ってる奴を見つけてさぁ〜」
「ほんとに?」
「外国人がたむろしてるあの辺とか」
「ヤバいじゃないですか近づかない様にしよ」
優秀な警官
というか普通に会話出来る人は当然いる
でも
高圧的態度でカマ掛けてくる輩も確実にいる
職質=会話をしてみないと人柄は解らない
ハズレに当たると「アホな会話」が始まる
ネット上を騒がしている
捏造でっちあげ警察権力振りかざしモンスターは
この延長線上にいるスーパーアホーなんだろう
関わりたくない
なので
マトモな警官には申し訳ないけど
話てみないと解らないじゃなんなので
一律職質に答えない事にした
職質、拒否ってみた
動画は撮ってないのであしからず
職質は警官側に強制力はなく
こっちが「協力する」形で成り立つ
ならば
「協力したくない」と言ったらどうなるか?
「アホな会話をしたくない」という心情的理由を
個人的ポリシーに掲げ
職質に出くわしたらこう言う事にした
「過去に態度の悪い警官に遭遇した経験から
職質に協力する気が失せました
だから協力しません」
すると
こう返す警官がいる
「いや私はその警官とは違うから…」
こう返す人はアホ臭がする
会社でいえば
悪いウワサがたった会社の社員が
「ボクには関係ない事ですから」という様なモノ
こちら側が別人の事だからと言うのはいいけど
組織の一員の当事者側の人間が
自分には関係ないと言ったら
アホな会話の始まり始まり〜
この辺の感覚が一般人と大分違う気がする
何しても許されるデカいクライアントの間合い
あ
警察はメンツ商売なのである意味しょうがない
のか
「協力させる」がテーマなら
協力させられる強制力か
協力して貰える信用力がいるのだよ
持っていない警官と話をする理由がない
どこまで通用する?
こちらが
やんわりと職質をお断りすると
なぜか警察手帳を見せてくれる
「私は○○署の○○という者で!」
過去の警官への不満を語った反応として
自分はちゃんとした警官だとアピールしたいのか
「自分も名乗ったのだからお前も名乗れよ」なのか
オレも脱いだんだからお前も脱げ
的なノリで来られても…
「いや〜そういう事では…」
職質に付き物のこの質問
「ポケットの中身出して見せてくれる?」
こちらは協力しない宣言をしているので
当然中身を出さない
まぁ
ある種の反抗的態度をとっている自覚はあるので
捏造でっちあげとまでいかなくとも
公務執行妨害がらみで
どうこうされない様にじっとはしている
外出時iPhoneは常に持参しているので
はてなブックマークでも見て時を過ごす(PR)
すると警官はこう言って来た
「ポケットの中身を出させる強制力はないけど
服の上からポケットを触って
ボディチェックする権利はありますよ」
法的にそうなのか?とか
詳しいコトは解らないのだけど
「はぁ…」と生返事をする事に
男の警官にカラダを弄られた…
でもそれだけで
警官は去っていった
「協力したくない」と言っている相手に
どのくらい強制介入出来るのか?
どうやらこの辺に一線があるらしい
一線を守る
とはいえ
いままで話をして来た感じからすると
警官側の方が
「越えてはいけない一線」を意識してる様な
対応をしている気がしてた
「下手に一線越えちゃうと訴えられるからね」
そう言う警官に何人も会っている
ネット上ではその一線を越えた輩によって
ニュースになってたりするけど
多くの警官はその一線を守ってやっている
たぶん…
だから国民側の権利をサラっと主張すれば
たいていゴリ押しを止めるはずだ
ただ
ニワカ知識でも持っているアピールしてないと
高圧的態度の輩に
「職務質問に答えるのは当たり前だ」
的な主張をされる事になる
「やり方が悪い」人柄の問題という事になる
人柄=個人のスキル
職質は会社でいえば作業ノウハウなので
個人レベルではなく共有してて欲しいんだけど
どうもそうではない様で
スキルが高い人とは普通の会話が成り立ち
スキルの低い人とはメンツを突き合わせる形に
個人スキルじゃなくて
職質するためのノウハウとして
全警官に共有してて欲しいんだけど
強制力のない職質の限界を持って
「お前怪しいから調べさせろ」をするなら
話術を教えるコンサルとかいるんじゃね?
とか思ってたりする
職務質問をする意味とは?
職質とは怪しいヤツを見つけて
「ちょっと署まで来てくれる?」
という業務のはずだ
ただ普通に考えて
明らかに挙動のおかしいヤツか
ポケットにナイフ忍ばせているヤツとかを外せば
ホワイトに近いグレーゾーンにいる国民相手に
声を掛ける業務な訳だ
グレーは黒かもしれん
黒になめられる訳にはいかない
その幻想が「まず一発かます」という
高圧的態度を生んでるんだろうけど
ホワイトからすると「何で?」となり
反感を生むだけ
職質の目的は「黒探し」なのだから
ホワイトに声掛けてる段階で
ハズレに声を掛けている事に気が付かないのか?
その上
無礼で高圧的な物言いをして「協力してくれ」?
ないないないないないないないないない
百発百中でアタリを引けとは言わないが
職質される事で
こっちに不快のタマを当てている事にはなる訳だし
その不快のタマが特大で
捏造逮捕なんぞされたらたまらん
「警官のオレが黒だと思ったらお前は黒なんだ」
そんな論法の弁明するのは
チョーめんどくさい!
関わりたくない
おわりに
上記の記事は
以前出会ったイカレ野郎の話
なぜかそういう輩に出くわす機会が多いので
どうしたものかと悩み多き日々
最近
白いTシャツを着た小太りの男が発狂していて
近くに交番がある事を知っていたので
警官を呼びに行く行動をした
そういう形で「協力する」はするつもりだ
んが
職質に協力する事はない
予定
【閉店直前】東京アニメセンターの楽しみ方
秋葉原に行くと毎回通っていた店が
来月7月18日に閉店するとの報をキャッチした
http://animecenter.jp/201706/16141040.php秋葉原UDX「東京アニメセンター」の閉館につきまして - //東京アニメセンター//
東京アニメセンター
右に写っているビルの4階にある
アニメの原画が展示されていて
特定のアニメの原画が見たい時はもちろん
頻繁に違うアニメの展示がされているので
行くたびに違う原画が見られるスペース
正直このアニメを見た事がない状態で見てたけど
原画には原画の魅力があるので
予備知識なしでも楽しめる
というアニメ
との事
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絵コンテ
絵コンテは「始めの初め」なので
エネルギーが溢れてて見ていると楽しい
と共に
絵コンテは制作の方向性とかを示す
指示出し用の設計図な訳だけど
絵コンテ用紙の右端のオビにある
エフェクトにある「バイーン」とは?
背景担当の美術さん向けの「バイーン」指示なのか
音響担当の人向けの「バイーン」指示なのか
バイーンと解らん
ショップ
展示スペースの隣にショップがある
アニメ制作会社ごとに分かれたコーナーがあり
こういうのは珍しい
あ
珍しいと言えば
そのアニメ制作会社のロゴが入った
白紙の絵コンテ用紙とかが売っていたりして
「その気」になって描きたくなる代物に見えた
さらに嬉しい事に
作画設定集とかの見本が常備してあり
普通はビニール袋に包まれてて見れないモンが
手に取って中を見る事が出来る
さすがに
中の写真撮ってアップするのは何なので
来た人だけが見られる
『お楽しみ』という事で
店員とお喋り
ホームページ上で
閉店の告知が1カ月前くらいにあり
同時にすぐにでも再開するかも?な報もあった
どうなるのか事情を知りたかったので
店員に聞いてみる事に
「再開を匂わせる一文があったりしたけど
ど〜なるんです?」
「とりあえずこの場所との契約は切れるんで
どっか別の場所でって事ですかね」
決定権のない(たぶん)店員との会話なので
を加味しつつ
「秋葉原のどっか別の場所で再開って事?」
「いやまだ何も決まってないです」
「秋葉原じゃなくなる?」
「かも」
「渋谷とかで再開?」
「いやまだ解りません
もしかしたらもう一度ココで再開かも」
再開期待!
どうやら
再開については前向きに期待していい感じだけど
出来れば同じ内容で再開して欲しいなと思う
一番の思い出としては
やはりキルラキル展を見た事かな
そう言えば
その時撮った写真たちはたくさん取ってあるけど
まだブログをやってなかったので
コレにはアップしてないなぁ
いつか機会があれば蔵出ししよう
最後の展示物
今
東京アニメセンターで展示されているのは
今回ブログで紹介したモノではない
ころころ変わる展示物の
この場所最後を飾っているのは
ココでは珍しい事に撮影禁止だったので
前回の展示物を紹介する形にした
今やっているのは
『パトレイバーの絵コンテ』
『鉄腕アトムのセル画』
『ドラゴンボールのフィルム』
など
最後だから気合いが入っているw
よかったら閉店前に是非
おまけ
もしかしたら
ココでは最後かもしれないので
【爆発】都内で地雷を踏んで、クツに穴が空いた。いざ「シューグー」の出番だ!
たぶん
小型のC4が爆発したんだろう
普通の「クツに穴が空く」の場合
人間何年かやっていると
「クツに穴が空く」という現象に出くわす
たいていの場合
それはクツの上部を覆っている
皮とかナイロンが破けて穴が空く場合が多い
青春時代
夕日に向かって走っていた部活の帰り道で
「あ、穴空いてるわ」
それもまた
クツの上部に空いた穴を想っての
青春の1ページだった
異様な「クツに穴が空く」の場合
冒頭に書いたC4とは
粘土の様な質感で
大きさを自由に決められる爆弾の事で
映画や海外ドラマでおなじみ
たくさん使用するとビルを吹っ飛ばせるけど
正露丸くらいの大きさのC4で爆発させると
たぶん
こんな感じの爆破が出来る
そう
コレは爆破で出来た穴
いや
それ以外の理由があるなら教えてもらいたい
なぜこんな穴がココに?
貫通している
きっとどこかで
正露丸型の地雷を踏んでしまったのだ
穴を塞ごう
ネット上にある地雷を踏むことも憚れるが
リアル上にある地雷に出くわすとは…
ともあれ
穴を塞ごう
こんなのを見つけた
レビューの評価も高く購入して使ってみた
お手軽マスキングテープ
このシューグーという代物
ワサビやカラシを使う時の様に
練り込む様に患部に注入して使うモノなんだけど
貫通している穴に塗っても留まってはくれまい
という事で穴の一方を塞ぐ
お手軽マスキングテープを自作した
わざわざマスキングテープを買う必要はないので
ガムテープを使って代用
穴の小さいクツ内部から貼り付ける
シューグーで穴を塞ぐ
後はシューグーを塗り付けるのみ
かなり適当にコンモリと射出したけど
乾かすと空気が抜けて
サイズダウンするだろうと思い
分厚く塗りたぐった
そして
丸2日間形状固定のまま放置して乾かした
不運の2号機?
実はこのクツがこのブログに掲載されるのは2度目
前回登場時の不運ぶりも一読されたし
とはいえ
この2号機はまだまだ現役続行出来そう
というか
このシューグーが結構優秀で
この2号機以外にも使えそうだなと思っている
補修してからしばらく経ったけど
今では見ても解らないくらいになっている
もう地雷を踏みたくはないけど
シューグーがまだ余っているから安心だ
【向上心】フリーランスの木
上を目指して
人生には
ただ
上だけを見ていればいい瞬間がある
どっしりとした
背中を安心してまかせられる
後ろ盾を得たならば
寄らば大樹の陰に身を置き
それに
へばりついてさへすればいい
何かを考える必要はなく
天にある太陽を目指して
盲目的に手を伸ばしているだけでいいんだ
となりで
人生のハイウェイレースが行われていて
ダンプカーがけたたましく走っていたとしても
僕には
そんなレースは関係ない
ただ
マイペースで
上へ上へと向かって行く
それだけで良かったんだ
でも…
でもね
ある時
「フリーランスになりたい!」って思って
少し道を曲がってみたんだ
そしたら
いざ曲がってはみたものの
どのくらい横に営業を掛ければいいのか
横に手を伸ばすのが不安になってきたんだ
「もう一度上へ…」
そんな想いが募っていく
そしたら
また上を向いて手を伸ばせる様になった
人生
迷って曲がってもいいんだ
また
時が来たら上を目指せばいいんだ
という
ツタを発見した