瞬間風速-筆記帳

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【古代宇宙飛行士説】人類が「言葉」を使えるのは宇宙人のおかげ⁉︎人類誕生期に地球に来ていた超絶科学力の宇宙人とは?

 

 

ある夜

 

部屋で寝ていると外に眩しい光が見えて起きた

 

窓を開けるとそこにはUFOがいて

 

まばたきをした瞬間気を失い

 

次に目を開けたらUFO内に捕獲されていた

 

 

 

宇宙人に会いに行く

 

 

イーロンマスクをはじめ

 

最近また宇宙への関心が高まっている

 

あれは月やら火星やらの近場の話

 

生物を探してもいないかな

 

宇宙に行く目的は鉱物資源探しか宇宙人探し

 

「生物を探すなら土星だろ」

 

と個人的には思っている

 

土星の衛星には水もガスもあって

 

宇宙人とまではいかなくとも

 

バクテリアくらいはいそうな話だ

 

2009年から稼働しているケプラー宇宙望遠鏡

 

NASAがアマチュア天文マニア向けに情報開示中で

 

「暇な人は宇宙人いそうな惑星探してね!」と

 

プラネットハンターというサイトを通じて

 

まだ知られていない惑星探しが出来る

 

https://www.planethunters.org

 

コレのおかげかは知らないけど

 

今のところ太陽系外の惑星でも

 

2000個の生物がいそうな惑星が見つかっている

 

会いに行けば宇宙人に遭遇する

 

かもしれない

 

宇宙人が会いに来た

 

 

冒頭に書いた体験談は

 

「まだ」我が身には起きてはいない

 

今も宇宙人は地球にやって来てる話もあるけど

 

来てるとしたら古代文明の頃が怪しい

 

解りやすいのはナスカの地上絵で

 

宇宙人に向けたメッセージという事になっている

 

それより巨石遺跡の方が顕著で

 

今は科学測定技術が向上していて

 

年代測定や製造技術測定とかが凄くなった

 

それでも100トンくらいの巨石を

 

20mくらい持ち上げて配置したりしてて

 

「どうやってコレ作ったんだ?」物が多い

 

中でも最も重い代物は

 

古代神殿の台座に使われている一枚岩で

 

平らに加工されてて1200トンの重さがある

 

「どうやってコレ作ったんだ???」

 

ちなみに当時の人類は鉄すら持っていない

 

猿に毛が生えたくらいの存在

 

作るのも運ぶのも科学測定で解った答えは

 

「どうやってコレ作ったんだ?????」

 

に終始する

 

そこで宇宙人さんの登場だ

 

宇宙人がやって来て手伝ってくれたのだ

 

一説には音波を使って巨石を浮かせ

 

ひょいと持ち上げて運んだ様だ

 

そんなオーバーテクノロジーを用いて

 

宇宙人が人類の歴史に加担したとする説を

 

古代宇宙飛行士説という

 

これは単に

 

巨石を持ち上げるのを手伝ってくれただけでなく

 

神話に出て来る神は実は宇宙人だった!

 

という話だったりするのだけど

 

そこまで書くと長くなるので省く

 

「信じられない?」

 

とはいえ巨石遺跡の物証としての価値は明確だ

 

伝承でも誰かが見たでもなく

 

遺跡という石っころは雄弁に語っている

 

宇宙人介入に否定的な考古学者達も

 

科学測定を駆使して正確な数値を出せても

 

「宇宙人の仕業じゃないなら何?」の問いに

 

黙るしかない状態だ

 

なので

 

古代文明の頃に宇宙人は地球に来ていたのだ

 

宇宙人はいつから来てた?

 

 

しばし宇宙人話から離れ

 

人類誕生の歴史を部分的に勉強しよう

 

人類は今から5万年前くらいに

 

脳ミソのメジャーアップデートを行っている

 

進化とはだらだら起こるのではなく

 

起こる時は短期間にドバっと起こるモノなのだが

 

そのドバが5万年前にもあった

 

人類はFOXP2という遺伝子を手に入れた

 

FOXP2=フォックスピーツー

 

これは言語を司る遺伝子で

 

人類はこのたった1コの遺伝子によって

 

言語能力を取得した事になっている

 

これは宇宙人関係なく人類学者とか

 

そっちの保守的な科学者も納得の定説

 

 

「このFOXP2はどうやって入手したの?」

 

という話

 

保守的な科学者の言い分は

 

「進化の過程で遺伝子が突然変異して取得した」

 

となっている

 

突然変異ねぇ…便利な言葉だ

 

他の部位ならともかくFOXP2は異質で

 

とても突然変異では説明出来ないという話もある

 

一方急進派に当たる方の言い分は

 

「宇宙人がFOXP2を人類に投与した」

 

となっている

 

そう

 

宇宙人は巨石持ち上げるのを手伝う以前の

 

喋れる様になる前の人類誕生期に既に

 

地球にやって来ていたのだ

 

「この猿ウキウキしか言わないから

 

FOXP2でも突っ込んで喋れる様にしとくか?」

 

そう宇宙人は思ったのだろう

 

まぁもうちょっとマシな大義があるだろうが

 

まるで人間がマウスを使って実験をする様に

 

宇宙人は人類で実験してみた訳だ

 

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リアリティ

 

 

上記した様に

 

既に2000個の生物がいそうな惑星は見つかった

 

生物がいる惑星を詳しく言うと

 

1 : 今生物が存在している惑星

 

2 : 過去に生物がいた形跡がある惑星

 

3 : これから生物が発生しそうな惑星

 

という事になる

 

それに加えてもう1つ

 

人類がバクテリアなどを地球から持って行って

 

人工的に生物がいる惑星を作り出す方法が

 

可能になって来た

 

長期的に地球外に住むならば

 

宇宙ステーションというカプセルホテルより

 

星ごと地球化させてやる方がいい

 

これをテラフォーミングという

 

恒星として太陽の様な星があって

 

その周囲を適当な距離で周回している惑星

 

という条件を満たせば

 

たとえ今生物がいなくとも

 

地球から種を持って行ってばら撒けば

 

後は勝手に自己増殖するだろという話

 

実際火星に行く目的は

 

どっかの国の旗を地面にブッ刺す事ではなく

 

火星をテラフォーミングしてやろうとしている

 

まぁ今の段階では構想なのか予定なのか

 

持って行く素材を精査してるトコなのか知らんが

 

やりそうな話になっている

 

惑星間移動の科学力があれば

 

遺伝子操作の科学力も持っている

 

猿までしか進化してない惑星を発見したら

 

FOXP2投与して喋らせようか?が

 

人類にも可能になって来た訳だ

 

まぁまだ精度がぜんぜん足りないだろうけど

 

理論上では科学の力を使えば可能な世界となり

 

リアリティがある話になっている

 

今の人類があるのは

 

過去に高度な科学力を持った宇宙人がやって来て

 

遺伝子操作して人類を作ったから

 

なのかもしれない

 

ひとりごと

 

 

もしかすると生命とは

 

地球で始まって地球で終わるのではなく

 

どこかの星で始まって

 

たまたま地球を経由して

 

またどこかの星で繁栄するモノ

 

なのかもしれないな

 

 

 

 

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