瞬間風速-筆記帳

瞬間風速-筆記帳

ココにしかないコンテンツ

広告

声優結婚に合わせ松来未祐が話題になっていたのでAT-Xのブースで撮ったサインの写真を蔵出ししてみる。田中敦子・佐藤利奈・伊藤静もあるよ

 

『女性声優が結婚したニュースが流れる度に、松来さんのアカウントを探してしまうサガを背負っているのです』『松来未祐スレを見に行って通常運転だなぁって』 - Togetter

 

↑この報を受け

 

「そういえば松来未祐ネタ持ってたな」と

 

思い出したので放出してみる

 

 

 

AT-X番宣部長

 

 

スカパーやケーブルTVで放送中の

 

アニメ専門チャンネルAT-Xには

 

「今月はこんな作品やります!」と

 

声優が登場して告知する番組があり

 

毎月違う声優が

 

番宣部長という肩書きになってPRに励んでいる

 

f:id:brain-owner:20190117193739j:image

 

こんな感じの番組で

 

登場した声優は記念に名刺の様なモノを作る

 

その場限りの名刺は普段見られないはずだが

 

数年前にAT-Xが某所でブースを設け

 

実物展示を見る機会があったので撮っておいた

 

松来未祐

 

 

彼女は38歳の若さで亡くなった声優

 

その当時のエピソードはコレ

 

ヤフーのリアルタイム検索で、松来さんやその出演作に関わるワードが上位20位すべてを占める異例の事態となった

 

 

 

元々独身の彼女は声優の結婚が話題に上がる度に

 

「先越されたぁ!」と騒ぐ芸風のキャラで

 

今回の戸松遥結婚に合わせて

 

同様のムーブメントが再燃している訳だが

 

笑い事で済ませられない悲しい物語が…

 

 


7月4日に開催される「蒼穹のファフナー」イベントに肺炎で欠席と発表。

 

9月14日
最後のブログ更新、38歳誕生日会の模様をアップ。

 

その時のブログの内容はコレ

 

「一人ケーキ入刀。実は私のテーブルの上にはウエルカムボードなどもあったりして、気分は完全に結婚式。見事なソロウエディングです。私、この病気が治ったら、本気で婚活するんだ…!」

 

10月27日
永眠

 

 

 

彼女の誕生日にお得意の結婚ネタを披露した

 

わずか1カ月後に彼女は伝説になってしまった

 

病名は慢性活動性EBウイルス感染症「CAEBV」

 

という極めて患者数が少なく

 

まだまだ研究中の難病で

 

国の指定難病にもされていない病気

 

当時ほとんど誰にも知られていないこの難病を

 

伝えるために声優仲間が

 

彼女の人となりと共に声を上げていて

 

松来未祐という人間をより知る事に…

 

彼女のイメージは膨らみ

 

作品のキャラというより彼女自身の方が

 

アタマの中に強くある頃

 

コレ↓を見る事に

 

松来未祐直筆サイン

 

 

f:id:brain-owner:20190117194214j:image

 

色紙に書かれたごちゃごちゃしたサインより

 

シンプルなこっちの方が本人の顔が浮かぶ

 

生々しくて痛々しい

 

本人はサラッと自分の名前を書いただけだろうが

 

その後起こった事を知ってる身としては

 

なんともモヤモヤする

 

「これを書いた時はまだ生きていたのだ」とか

 

妙な方向に思考が向いたのを覚えている

 

田中敦子佐藤利奈伊藤静

 

 

AT-Xのブースに行くまで

 

何の展示をしてるか?とかの情報なしだったので

 

声優のサインがあるとかも知らず…

 

行ってみると50〜100人くらいの

 

番宣部長カードが展示してあって

 

その中のひとりとして松来未祐がいた

 

 

フリーズした脳ミソを再起動して

 

その他の声優の中で個人的人選による

 

撮りモノも放出してみる

 

f:id:brain-owner:20190117194715j:image

 

 



攻殻機動隊草薙素子

 

ネットは広大だわ

 

最近はそーでもない感じ

 

f:id:brain-owner:20190117194827j:image

 

 



レールガンのビリビリ(ゲコ太装備)

 

最近ふと本屋でラノベ雑誌を読んでいたら

 

彼女にしたいキャラランキング1位だった

 

そうなの?

 

f:id:brain-owner:20190117195219j:image

 

 



ヨルムンガンドのココ・ヘクマティアル

 

SHIROBAKOの伊藤鈴鹿

 

個人的に好きな声優トップ3の内のひとり

 

まとめ

 

 

今回はこういうタイミングだったので

 

蔵出ししてみた

 

実はまだ蔵出しネタが………………っと時間だ

 

「でゅるわぁあああああぶるわっひゃあひゃひゃひゃひゃどぅるわっはあああああああああぎゃあああああうわああああああああ」

(解る人には解るうめき声)

 

 

【閉店直前】東京アニメセンターの楽しみ方

 

 

秋葉原に行くと毎回通っていた店が

 

来月7月18日に閉店するとの報をキャッチした

 

f:id:brain-owner:20170626202710j:image

 

http://animecenter.jp/201706/16141040.php秋葉原UDX「東京アニメセンター」の閉館につきまして - //東京アニメセンター//

 

 

 

東京アニメセンター

 

 

f:id:brain-owner:20170626202915j:image

 

右に写っているビルの4階にある

 

f:id:brain-owner:20170626203013j:image

 

f:id:brain-owner:20170626203056j:image

 

アニメの原画が展示されていて

 

特定のアニメの原画が見たい時はもちろん

 

頻繁に違うアニメの展示がされているので

 

行くたびに違う原画が見られるスペース

 

f:id:brain-owner:20170626203322j:image

 

f:id:brain-owner:20170626203356j:image

 

正直このアニメを見た事がない状態で見てたけど

 

原画には原画の魅力があるので

 

予備知識なしでも楽しめる

 

f:id:brain-owner:20170626203511j:image

 

というアニメ

 

との事

 

 

 

絵コンテ

 

 

f:id:brain-owner:20170626203906j:image

 

絵コンテは「始めの初め」なので

 

エネルギーが溢れてて見ていると楽しい

 

と共に

 

絵コンテは制作の方向性とかを示す

 

指示出し用の設計図な訳だけど

 

f:id:brain-owner:20170626204005j:image

 

絵コンテ用紙の右端のオビにある

 

エフェクトにある「バイーン」とは?

 

背景担当の美術さん向けの「バイーン」指示なのか

 

音響担当の人向けの「バイーン」指示なのか

 

バイーンと解らん

 

ショップ

 

 

f:id:brain-owner:20170626204247j:image

 

f:id:brain-owner:20170626204324j:image

 

展示スペースの隣にショップがある

 

f:id:brain-owner:20170626204500j:image

 

f:id:brain-owner:20170626204536j:image

 

アニメ制作会社ごとに分かれたコーナーがあり

 

こういうのは珍しい

 

 

珍しいと言えば

 

そのアニメ制作会社のロゴが入った

 

白紙の絵コンテ用紙とかが売っていたりして

 

「その気」になって描きたくなる代物に見えた

 

f:id:brain-owner:20170626204816j:image

 

f:id:brain-owner:20170626204846j:image

 

さらに嬉しい事に

 

作画設定集とかの見本が常備してあり

 

普通はビニール袋に包まれてて見れないモンが

 

手に取って中を見る事が出来る

 

さすがに

 

中の写真撮ってアップするのは何なので

 

来た人だけが見られる

 

『お楽しみ』という事で

 

店員とお喋り

 

 

ホームページ上で

 

閉店の告知が1カ月前くらいにあり

 

同時にすぐにでも再開するかも?な報もあった

 

どうなるのか事情を知りたかったので

 

店員に聞いてみる事に

 

「再開を匂わせる一文があったりしたけど

 

ど〜なるんです?」

 

「とりあえずこの場所との契約は切れるんで

 

どっか別の場所でって事ですかね」

 

決定権のない(たぶん)店員との会話なので

 

を加味しつつ

 

秋葉原のどっか別の場所で再開って事?」

 

「いやまだ何も決まってないです」

 

秋葉原じゃなくなる?」

 

「かも」

 

「渋谷とかで再開?」

 

「いやまだ解りません

 

もしかしたらもう一度ココで再開かも」

 

再開期待!

 

 

どうやら

 

再開については前向きに期待していい感じだけど

 

出来れば同じ内容で再開して欲しいなと思う

 

一番の思い出としては

 

やはりキルラキル展を見た事かな

 

そう言えば

 

その時撮った写真たちはたくさん取ってあるけど

 

まだブログをやってなかったので

 

コレにはアップしてないなぁ

 

いつか機会があれば蔵出ししよう

 

最後の展示物

 

 

 

東京アニメセンターで展示されているのは

 

今回ブログで紹介したモノではない

 

ころころ変わる展示物の

 

この場所最後を飾っているのは

 

ココでは珍しい事に撮影禁止だったので

 

前回の展示物を紹介する形にした

 

今やっているのは

 

パトレイバーの絵コンテ』

 

鉄腕アトムのセル画』

 

ドラゴンボールのフィルム』

 

など

 

最後だから気合いが入っているw

 

よかったら閉店前に是非

 

おまけ

 

 

もしかしたら

 

ココでは最後かもしれないので

 

f:id:brain-owner:20170626205441j:image

 

f:id:brain-owner:20170626205520j:image

 

 

 

【幼女戦記】演技力No.1声優・悠木碧が声を担当している、幼女戦記のイベントを見に行って来た!

 

 

とあるイベントを見に池袋へ

 

幼女戦記

 

 

TVアニメ「幼女戦記」公式サイト

 

幼女戦記とは

 

シグナリング理論
マッチポンプ
パラダイムシフト

 

という現実社会を生きる上で

 

知っていて損はない

 

処世術用語飛び交う戦記モノの物語

 

f:id:brain-owner:20170320012812j:image

 

こんなナリの主人公なのを忘れるくらいの

 

戦場を舞台にした世渡りモノのストーリー

 

 

 

外見は幼女なのだが

 

中身はサラリーマンという設定

 

ゆえに

 

喋り方は幼女なので舌ったらずなんだけど

 

思考回路・発言内容は大人の合理主義者

 

基本第一次世界大戦を舞台に

 

史実を所々盛り込んだフィクションで

 

ただドンパチやるだけでなく

 

戦力による兵法の違いによって

 

一方的な展開になったり

 

その意味では理にかなったデフォルメがされてて

 

勢いまかせの戦闘ではない所が面白い

 

 

 

主人公ターニャは

 

生存本能が出所の思考材料として

 

軍隊という組織の中で望むべきは

 

「安全な後方勤務」と思っているのだが

 

兵士としての戦闘能力

 

指揮官としての戦略把握能力

 

なりより

 

その性格が最前線向きで

 

優秀なんだけど

 

望んだモノとは違う地位を得て

 

「どうしてこうなったぁ!」

 

が口癖になる

 

 

 

シニカルかつコミカル

 

ロジカルかつマジカル

 

その使い方加減が絶妙な

 

小説が原作の物語

 

幼女戦記 (1) Deus lo vult

幼女戦記 (1) Deus lo vult

 

 



 

その

 

今TVアニメ版として放送されている

 

幼女戦記」のイベントがあると知ったため

 

以前

 

トリガーの「すしお」さんのイベントがあった時

 

見に行った様に

 

【すしお20周年記念個展】「すしだらけ」に行ったら、すしお本人に会えたぞ〜 - 瞬間風速-筆記帳

 

今回も興味のある作品のイベントという事で

 

足を運んでみた

 

f:id:brain-owner:20170320024239j:image

 

f:id:brain-owner:20170320024324j:image

 

室内撮影NGだったので

 

遠目でしか撮れなかったんだけど

 

ガラスの箱の中には

 

アフレコ台本が展示してあったりして

 

なかなか楽しめた

 

戦利品としては

 

f:id:brain-owner:20170320024713j:image

 

絵柄は10種類

 

開けてみないとどんな絵柄が入っているか解らない

 

ブラインド販売だったけど

 

まあ当たりな絵柄をゲット出来た

 

わずかながらでも

 

製作委員会の軍資金になってくれると幸いだ

 

ちなみに

 

幼女戦記が発行している

 

プロパガンダ新聞は全て入手済み

 

f:id:brain-owner:20170320024803j:image

 

声優

 

 

さて

 

「好きな声優の名前は?」の問いに対して

 

答えるにしても十人十色の名前が出るだろうし

 

そもそも

 

声優の名前など知らない人もいれば

 

すぐ30人くらい答えられる人まで様々

 

声優の良し悪しは

 

主観的な好みで大きく左右されるだろうから

 

誰が一番か?とかは愚問だと思っているんだけど

 

この

 

幼女戦記の主人公ターニャ役の声優

 

悠木碧は押しも押されぬ人気声優な訳だ

 

脳主はアニメを見る時

 

出演声優を調べて作品を見る程

 

声優にフォーカスを当ててる訳じゃないけど

 

なんとなく見てる程度の作品においても

 

悠木碧の名前は頻繁に出て来るので

 

多数耳にする事となる

 

 

感想としては

 

「うまいな…」なんだな

 

悠木碧の変幻自在な悪魔声

 

 

他のそれなりな人気声優も

 

いろいろな作品で声を聞くのだけど

 

たいていの場合

 

ほぼ同じ声質声色で絵だけが変わってる場合が多く

 

演じてるというより

 

その声優の声を聞いていると感じる場合が多い

 

ゆえに

 

名前は覚えてなくとも

 

「あ…あのコの声かな?」と解る

 

んが

 

悠木碧の場合

 

最後に出て来るクレジットに名前が出るまで

 

解らない場合もあったりする

 

(特に主演じゃないチョイ役の時)

 

そういうケースが何回かあり

 

印象としては

 

悠木碧は演技力が凄いな」になっていった

 

答えはプロフィールにあった

 

 

声優は元々持ってる声が良くないと

 

話にならないとは思うけど

 

演技力についてはどうなのか

 

地声だけを使って

 

叫んだり黙ったり赤面するのも

 

演技と言えば演技だけど

 

自分の声を意図的に変えて

 

声質声色を自在に操るのは

 

かなり難しいコトだと思う

 

そんなおり

 

今回ググってみたら

 

悠木碧の実力をまざまざと見せつけるモノを発見

 

それは

 

悠木碧の所属事務所のプロフィールページ

 

声優は声を売る商売

 

公式が繰り出す

 

「こんな声出せまっせ〜」な紹介ページ

 

↓にある「ボイスサンプル」を聞いて欲しい

 

プロ・フィット 所属タレント

 

悠木碧スゲー

 

「アオちゃん凄いわ…」

 

浅草・浅草寺のナレーション

 

浅草歩いてて聞いても

 

誰の声か解らない自信があるわ〜

 

関係ないけど

 

もうすぐ誕生日なのね

 

オメデトー

 

幼女戦記悠木碧

 

 

ターニャ役は悠木節全開で完全にはまり役

 

特に

 

f:id:brain-owner:20170320032034j:image

 

敵国の首都を空から強襲するにあたり

 

戦時国際法を遵守して無線を使い

 

シリアスな内容の開戦宣言を

 

赤ちゃん言葉を使ってバブバブ喋る

 

シーンは最高だった

 

脚本・作画・声優ともに

 

かなりハイスペックに仕上がってるアニメ版

 

もうすぐ終わりなので

 

ターニャ達の活躍を見届けると共に

 

また何かイベントがあったら足を運びたい

 

最後はコレで

 

 

合理主義者のターニャは

 

このコトバを意味嫌う

 

 

 

でも

 

シメはやっぱりコレでしょう

 

〜 神の御加護があらんことを 〜

 

 

 

 

 

幼女戦記(1)<幼女戦記> (角川コミックス・エース)

幼女戦記(1)<幼女戦記> (角川コミックス・エース)

 

 

 

【すしお20周年記念個展】「すしだらけ」に行ったら、すしお本人に会えたぞ〜

 
f:id:brain-owner:20161114184919j:image
 
この原画が表しているシーンは
 
「ダメ!」でも「やめて〜」でもない
 
サツキ様からの
 
ミッション遂行のための
 
メッセージが記載されているのである
 
 
 
そう
 
キルラキルファンならば見えるはずだ
 
マコの手のひらには
 
「中野に行け!」と油性ペンで書かれているのが
 

中野にGO!

 
 
f:id:brain-owner:20161114185014j:image
 
 
こじんまりした店舗が
 
おそらく100店ちかく入っている
 
4階建ての商業施設だ
 
その2階にある
 
とある場所へと向かった
 
目的はコレ
 
 
「アニメーターすしお」の説明はとりあえず置いておく
 
知ってる人には不用だろうし
 
知らない人でも今回写真いっぱいなので
 
だいたい解るだろうからね
 
そんな彼が「すしだらけ」なる初の個展をやるとの事で
 
「これは見に行かねば」となった
 

すしおワールド

 
 
f:id:brain-owner:20161114185306j:image
 
f:id:brain-owner:20161114185344j:image
 
f:id:brain-owner:20161114185417j:image
 
f:id:brain-owner:20161114185447j:image
 
彼がこれまで関わってきた作品が
 
所狭しと飾られていた
 
写真撮影OKなモノとNGなモノがあり
 
とりあえずOKなモノをパシャパシャしまくった後
 
NGの方は肉眼でジロジロした
 
そんな中こんなモノが
 
f:id:brain-owner:20161114185712j:image
 
f:id:brain-owner:20161114185738j:image
 
f:id:brain-owner:20161114185806j:image
 
f:id:brain-owner:20161114185830j:image
 
代々木アニメーション出という事なので
 
彼が学生時代に描いたモノの様
 
こっちは制作会社トリガーの面々からのナジリ色紙
 
f:id:brain-owner:20161114190054j:image
 
f:id:brain-owner:20161114190130j:image
 
f:id:brain-owner:20161114190200j:image
 
いい雰囲気
 

いったん外出

 
 
人がいっぱいいっぱいだったので少し外出
 
向かいのアニメショップではこんなのが
 
f:id:brain-owner:20161114190430j:image
 
f:id:brain-owner:20161114190450j:image
 
隣りにはこんなのが
 
f:id:brain-owner:20161114190531j:image
 
メッセージを書ける紙とペンがあったので
 
一筆書く事に
 
f:id:brain-owner:20161114190601j:image
 
「コロッケパワー」
 
と書いたのはワタクシであります
 
はい
 
解らない人はキルラキルを見よう!
 

ひととおり見た

 
 
「後でもう一度見にこよう」
 
中野に来るのが久しぶりだったので
 
一旦会場を離れ
 
ブロードウェイ巡りでもしようと歩き出した
 
しばらく行くとこんな景色が
 
f:id:brain-owner:20161114190953j:image
 
村上隆かぁ何か展示してるのかな?」
 
壁に描かれているのが村上隆なのはすぐ解ったので
 
ちょっと覗きに
 
!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!
 
 
 
すしお発見!
 
 
 
実はそこはサイン会の会場で
 
通りから7mくらい奥にて
 
すしおさん本人がサイン会をやっていた
 
通りから丸見えの状態で
 
 

びっくりたまげたpart1

 
 
ツイッターでフォローをしているので
 
サイン会をやる事は知っていたけど
 
「ど〜せ混むだろうし長々と待たされるのはなぁ」
 
どんなに美味くても行列に並んでまで
 
ラーメンを食べたりはしたくないタイプの筆者は
 
今回のサイン会の話も
 
あまり重要視してなかったんだけど…
 
 
 
 
目の前でやってるじゃん
 
この日がサイン会の日という事すら忘れていた
 
会場の入り口に運営の女子がいたので話を聞くと
 
整理券持ってる100人だけが
 
サイン会に参加出来るとの事
 
ないので通りからしばらく
 
彼が誰かのリクエストに答えて
 
色紙にイラストとサインを描いているのを見ていた
 
「ここから写真撮っていい?」
「ダメです」
 
運営女子に即答されて撃沈
 
ぐぬぬぬぬ
 
f:id:brain-owner:20161114191938j:image
 
向こうで列をなしてるのは整理券持ってる連中との事
 
まぁ
 
元々サイン会の事は頭になかったんだし
 
本人を見れただけでも想定外のラッキーだった訳だし
 
お目当の原画やら何やらが見れただけで満足満足
 
そう思って再び
 
一旦ブロードウェイ巡りへ向かったんだけど…
 
まさか
 
この後もっと近くで彼に出会う事になろうとは…
 

びっくりたまげたpart2

 
 
中野ブロードウェイにはたくさんの店があり
 
すんごいモノからガラクタまで売られている
 
小一時間掛けて巡り
 
以前行ってた店がまだあるかどうか
 
とかやってる内にブロードウェイ巡りは終了
 
 
再び会場へ
 
今度はサイン会の会場の方から先に行く事にした
 
後から解った事なんだけど
 
彼は100人に対して8時間かけてサイン会を開いたとの事
 
そんな事とはつゆ知らず
 
「すしおさんまだいるかなぁ」とか思いつつ
 
サイン会の会場前へ
 
会場前の通りに再びたどり着いたと同時くらいに
 
彼が飲み物を持って歩いて来て
 
目の前を通り過ぎた
 
f:id:brain-owner:20161114192224j:image
 
8時間
 
「そりゃ喉も渇くわな」
 
なんだけど…
 
サイン会やってる最中に
 
本人が自分独りで飲み物を入手しに行き
 
テクテク歩いて再びサイン会の会場へ
 
なんて普通ないでしょ?
 
いや
 
運営が気が利かないとか
 
そういう話ではないんだけど
 
なんともあっけらかんとしてて…
 
結果
 
2mくらいの距離で
 
テクテク歩く彼に遭遇する事になった
 
これ
 
対象がアイドルだったら失神してるよね
 
今回は彼と話す機会がある人にはあった様なので
 
それには及ばないけど
 
心の準備なしでイキナリの展開には
 
かなりドギマギした
 

ピクシブのカフェ

 
 
f:id:brain-owner:20161114192808j:image
 
たぶん彼はココで飲み物を入手してたのかな?
 
ココは会場近くにあるピクシブのカフェで
 
村上隆もいるから系列のお店かな?
 
 
いや
 
厳密には運営が同じの様な違うの様な
 
らしい
 

いいなぁ

 
 
f:id:brain-owner:20161114192705j:image
 
通りではゲットした色紙に向かって
 
手をウチワ代わりにバタバタさせて
 
描きたてホヤホヤのイラストを
 
乾燥させようとしている面々が
 
いいなぁ
 
やっぱり混戦の中ゲットしに行くべきだったかな?
 
 
色紙に
 
こーいう格好の誰々を描いて欲しいと
 
リクエストすると描いて貰えたらしいんだけど
 
MacBookに描いて貰うコトが出来るとは!
 
これは
 
羨まし過ぎる!
 

いけいけトリガー

 
 
「すしだらけ」開催は
 
この記事投下の次の日にあたる11月15日まで
 
時間がない急ぐんだ!
 
トリガーは
 
凄い人達が本気でアホなコトをやっててスゴくいい
 
パルコのペイントも見に行った
 
 
時間の許す限りトリガーのイベントには行きたい!
 
そう思う脳主なのであった
 
コレ↓キルラキルの原画集の3
 
1も2もいいけど3は笑っちゃうくらい凄い絵いっぱい
オススメ
 

 

 

 

キルラキル アニメーション原画集 三 (キルラキル アニメーション原画集)

キルラキル アニメーション原画集 三 (キルラキル アニメーション原画集)

 

 

 

 

 

【渋谷パルコ】2016/8/7PM9:00パルコ閉店。その時おもむろにオシャレ婆ちゃんが現れた



まずは

コレを↓


2016/8/7PM9:00パルコ閉店



パルコにあった東京FMのスペイン坂スタジオからホーンに乗った蛍の光が流れる中
終わりを告げるアナウンスが…

なんとなく集まった群衆の纏まりのない反応の中
渋谷パルコは閉店した

9時閉店5分前に待機

この瞬間に立ち会おうとというより
この瞬間を撮ってやろうとする群衆の一部として脳主もそこにいた

おそらく
インスタグラムやらフェイスブックやらに写真や動画がアップされまくっている事だろう

ただコレは脳主のブログなので
単なる記録をアップする気はない

それはまた後ほど…

f:id:brain-owner:20160809191819j:image

前回記事の補足




パルコへは閉店3日前と閉店当日に足を運んだ

TRIGGERのペイントはブログに載せてない写真も含めて何枚も撮りまくったんだけど
閉店当日に改めて行った時発見した
1つだけ別の場所に描かれていたペイントを追加

f:id:brain-owner:20160809192311j:image

同階フロアにあったヴィレッジバンガードも改めて念入りに見回してみると
こんなお宝にも遭遇した

f:id:brain-owner:20160809192353j:image

この辺りは解る人だけ楽しめたならそれでOK

さてさて
閉店セレモニーの続きへ…

記念品



メインの入り口に行くとコレを貰えた

f:id:brain-owner:20160809192557j:image

なかなかイイんでない?

セレモニー



f:id:brain-owner:20160809192649j:image

パルコの関係者がスピーチをしていた

「43年間ご愛顧くださりありがとうございました〜」

紙吹雪が舞う中沸き上がる拍手

セレモニーはしめやかに行われた

f:id:brain-owner:20160809192720j:image

セレモニーは割と早々に終わり群衆も散布しはじめた

終わった…

撮った写真をチェックしようと群衆の渦中から離れていると
突然彼女は出現した

永遠のパルコガール



f:id:brain-owner:20160809192943j:image

突然目の前に現れた
結構オシャレな婆ちゃん

f:id:brain-owner:20160809193025j:image

カリアゲもバッチリ決まってる

f:id:brain-owner:20160809193118j:image

っと

なんとなく追う

f:id:brain-owner:20160809193347j:image

f:id:brain-owner:20160809193431j:image

f:id:brain-owner:20160809193501j:image

f:id:brain-owner:20160809193750j:image

f:id:brain-owner:20160809193829j:image

イイ写真撮れた?

間違いなく彼女は
何か人集りが出来ているからとりあえずガラケーで写真を撮ってみた
ではなく
パルコの何たるかを解っていて撮ってたんだろう

それは
彼女の服装を見れば解るコト

女子力高めのオシャレ婆ちゃん

妄想…



「ヘイ彼女、出来たばかりのパルコに来てるなんて、なんてマブいガールなんだ」

「そう?ポパイに書いてあったからアパートから近いし、ちょっと覗いてみようかな〜って」

「どこのアパート?」

「同潤会アパート」

「そ〜なんだ、昨日ホコ天で踊った後で友達に連れられて行ったよ」

「そ〜なんだ、おいしい生活してるね」


リアルタイムは知らないので
知識だけで捏ねくり回して妄想してみたけど大体合ってるハズだ

パルコは43年の歴史に幕を下ろした

43年前
たぶん彼女はセブンティーン

パルコは彼女の青春…

サヨナラ



f:id:brain-owner:20160809194854j:image


 

【渋谷パルコ】明日8/7最終日。パルコ解体の前にTRIGGERのペイント見て来たよって話



パルコはオシャレ?

渋谷パルコで最後に服を買ったのはいつか…

う〜ん

う〜ん

忘れた

数着ジーンズとかを買った様な気がしないでもないけど
パルコというブランド力で結構高めのパルコ服を買う層からは次第に離れた

f:id:brain-owner:20160806194522j:image

パルコは服屋?



たしかそうだった気がする

パルコ=オシャレ
この図式は今でも健在なイメージを保ってる気がするけど
今はどこでもそれなりにオシャレになったので突出ぶりが減ってパルコもオシャレくらいになったというコトかな

渋谷パルコはPART1〜3の3館構成で営業してたけど
いつしかPART2は長期閉鎖されたまま建物だけがず〜と放置されている状態だった

今回ウィキで調べたところPART2は耐震性能に問題アリとの事で営業を止めてた事を知ったけど
すぐ解体もせずに長期放置はマズかったんじゃないかな

ファッション・パルコが過去の栄光である事を暗にイメージさせるネガティヴ広告化してた様に見えてたよ

服に金掛ける人自体が減りパルコに来なくなったんだろね
そんな感じだった

パルコでアニメ



パルコ自体が変化している

ワンピースのコーナーとかが出来て
いよいよ何屋だ?感が増していた

f:id:brain-owner:20160806194830j:image

パルコ劇場とかパルコブックセンターとかあるから服専門ビルでは既になかった訳だけど
パルコでワンピースか…
と思ったものだ

TRIGGER



トリガーとはアニメの制作会社で
最近だと「キズナイーバー」「宇宙パトロールルル子」代名詞的な「キルラキル」とか作ってる


個人的に好きなトリガー記事
狙いどおりトリガーの名前でホイホイ

ツイッターでトリガーの人がパルコにペイントして来たとあったので
久々にパルコへGO

f:id:brain-owner:20160806195429j:image

f:id:brain-owner:20160806195806j:image

f:id:brain-owner:20160806195840j:image

f:id:brain-owner:20160806200123j:image

f:id:brain-owner:20160806200158j:image

f:id:brain-owner:20160806200415j:image

テナントとして入っていたヴィレッジバンガードで売ってた↓

f:id:brain-owner:20160806200511j:image

つながりの様でトリガーがパルコにペイントした様だけど

まるでトリガーの社内パーティに行った様な落書きチックなペイントで
なかなか楽しかった

パルコブックセンター



地下にあるパルコの本屋

暇な時洋書をパラパラしていた

なんかネット以上の割引きしてた

f:id:brain-owner:20160806200852j:image

何やらいろいろ



トリガーメインだったので後から入り口めぐり

なんかやってた

f:id:brain-owner:20160806201054j:image

こっちはリアルタイムペイント中
プチ音楽ライブとかもあってなかなか賑やか

別の入り口に向かうと…

f:id:brain-owner:20160806201137j:image

ぱこ?

訳解らんので側にいた警備の人間に聞いてみた

PARCO
Rはどこ行ったの?

すると…

ゴジラが持ってったらしい

f:id:brain-owner:20160806201427j:image

解体されるパルコでゴジラが解体作業に参加?

地味な演出だ…

公開スタジオ



パルコには東京FMのスペイン坂スタジオというラジオの公開スタジオが併設されていて
有名人がゲストとしてラジオ番組に出演したりする時ココで公開収録したりしてた

f:id:brain-owner:20160806201540j:image

f:id:brain-owner:20160806201610j:image

パルコ解体



しばらくすると新しいのが建つ様でパルコがなくなる訳ではないらしい

でもこの建物とはサヨウナラ


服屋→デパート→商業施設→文化発信施設

たぶん今後出来てくる建物はモノを売るものではなく
文化とかが売り物になるって事だろう
ライフスタイルを売るのは出尽くした感があるけど
その象徴としての売り物は服ではなくコンテンツ

池袋のパルコにニコニコ本社がある様に渋谷でもニコニコ化してる感じする

実際トリガーペイントの裏ではニコニコ系のプチイベントもやってた

パルコが渋谷カルチャーの発信地である事はず〜とそうだった訳だけど
それはファッションとか正しい表現か解らんけどスカした世界観が多少あった気がするけど
敷居は随分と下がったものだ

アニメもカルチャーのひとつ
アニメは上がり
ファッションは下がり

パルコのテナントにアニメがあるのが違和感なくなる
のかもしれない…

新しいパルコで京アニのブースとかあったら面白いっちゃあ面白いかな

新しいパルコに期待しつつ
解体される前にもう一度パルコ行っとこっと

Casa BRUTUS特別編集 渋谷PARCOは何を創ったのか!? ALL ABOUT SHIBUYA PARCO

Casa BRUTUS特別編集 渋谷PARCOは何を創ったのか!? ALL ABOUT SHIBUYA PARCO


【響け!ユーフォ二アム】久美子だけでも面白い

 
 
 
 
 
響け!ユーフォ二アムは
 
高校の吹奏楽部を舞台にした
 
人間関係と己の楽器演奏技術と向き合う物語
 
 
 
 
 

久美子はフツーの女の子

 
 
f:id:brain-owner:20160422211956j:plain
 
 
 
 
中学時代にやっていたとはいえ
 
もともと
 
主人公久美子は
 
高校で吹奏楽部をやる事に消極的だった
 
 
 
 
高校生活当初
 
たまたま席順が真後ろだった葉月と友人になり
 
もう一人緑輝(みどり)を加えた友人二人が
 
吹奏楽部に入ると言うので
 
久美子はどうしようか考える
 
 
 
 
やりたいともやりたくないとも思わぬまま
 
迷っていた
 
 
 
 
性格はちょっと悲観的
 
優柔不断で
 
場の空気に流されやすいタイプ
 
 
 
 
ネアカな二人と先に友人関係になり
 
その友情を壊したくない気持ちになり
 
久美子はいっしょに吹奏楽部に入る事にした
 
 
 
f:id:brain-owner:20160422212213j:plain
 
 
 
 
演奏する事への情熱とか
 
そういうのとは無縁で
 
友達といっしょに楽しめればいい
 
そんな感じのテンションだった
 
 
 
 
葉月は高校で初めて吹奏楽部を始めた
 
 
 
 
久美子は経験者として
 
初心者用のアドバイスをしていく
 
 
 
 
そうしているうちに
 
久美子自身が
 
初めて楽器を触った時の事とかを思い出し
 
演奏する楽しさを再確認する事となる
 
 
 
 

等身大の世界

 
 
 
 
まず
 
楽器を弾く楽しさとか
 
いっしょに合奏する楽しさとかを
 
等身大の久美子のまま丁寧に描かれている
 
 
 
 
初心者の葉月がぶつかる壁に配慮を示し
 
モチベーションの上げ方などを促していく
 
 
 
 
友達の中では久美子は
 
演奏がうまい方だった
 
 
 
 

吹奏楽部は全国大会を目指す

 
 
 
 
弱小部に切れ者指導の先生が赴任し
 
先生は全国大会出場のためのメンバーを
 
オーディションで選考すると言う
 
 
 
 
吹奏楽部内で
 
演奏する能力によってふるいに掛ける事となり
 
唯一PRO級の麗奈を巡って
 
バタくさい揉め事が起こったりもしたが
 
吹奏楽部自体は急速に成長していく
 
 
 
 

全力で手を伸ばすぜ

 
 
 
 
麗奈の全力の演奏を聞く機会をへて
 
久美子は「うまくなりたい」と本気で思う様になる
 
 
 
 
f:id:brain-owner:20160422214957j:plain
 
 
 
 
でも久美子はフツーの女の子
 
経験年月は重ねていても
 
技術レベルはフツーのまま
 
 
 
 
先生にはそれが見えていて
 
猛練習をしたにもかかわらず
 
久美子は先生に
 
「君はいらない」と言われる
 
 
 
 
f:id:brain-owner:20160422215203j:plain
 
 
 
 
当初
 
吹奏楽部を続けるかどうかで
 
ウダウダ言っていた久美子は
 
ちょっとガンバった自分を否定され
 
悔しさをあらわにする
 
 
 
 
ウダウダ言ってた頃ならば
 
「やっぱりダメだった…」
 
とこぼして終わりだったかもしれない
 
 
 
 
でも
 
猛練習の果てに得たものは
 
高レベルの演奏術ではなく
 
前向きになれる自信だった
 
 
 
 
何かに打ち込む向上心と
 
達成出来なかった時の痛々しさと
 
全力でやった事によってはじめて出会えた自分の姿
 
 
 
 
 
その描写が秀逸だ
 
 
 
 
ちなみに
 
「うまくなりたい!」
 
と言って悔しがるこの作品随一のこのシーン
 
 
 
 
f:id:brain-owner:20160422215423j:plain
 
 
 
 
これは原作にはなく
 
アニメ用の脚本として追加された話
 
 
 
 
これをやりたくて
 
シリーズ構成したんじゃないのか?
 
な感じだったけど
 
どうも初めからそうするつもりだった訳ではない様で
 
途中でこういう展開になったらしい
 
 
 
 
すごい事だ…
 
 
 
 

シリーズ構成すばらしい!

 
 
 
 
これは全13話を通して描かれた
 
主人公久美子の成長に限った側面の摘出だ
 
 
 
 
主人公の成長だけを見ても
 
これだけ丁寧に心境の変化を描写した作品は
 
なかなかない
 
 
 
 
久美子から離れていく人間が幼なじみだったり
 
オーディションで蹴落とした相手が
 
ものすごーくイイ先輩だったり
 
 
 
 
絶妙の配置で久美子の成長に関わっていたりする
 
 
 
 
1話のみの脚本ではなく
 
全話通しての話のすじ道を想定するシリーズ構成が
 
物凄くしっかり作り込まれている
 
 
 
 
当然
 
主人公以外の登場人物の描写も
 
このレベルで繰り広げられている
 
 
 
 
吹奏楽部内において
 
誰が誰の味方になり
 
誰が誰と敵対してしまうかが
 
整然と描かれている
 
 
 
 
いやむしろ
 
主人公以外のキャラの方がたっていると言うべきかも
 
 
 
 
画像については
 
誰が見ても綺麗な代物に仕上がっている
 
業界随一の京都アニメーションが本気で作った映像は
 
知れば知るほど驚愕の世界なんだけど
 
ただただ綺麗で野暮な説明はやめとく
 
 
 
 
f:id:brain-owner:20160422215905j:plain
 
 

 

 

 

アニメスタイル007 (メディアパルムック)

アニメスタイル007 (メディアパルムック)

 

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 
 
 
 

劇場版、そして2期へ

 
 
 
 
さて
 
いよいよ劇場版の公開だ
 
 
 
 
これはTV版の総集編という事だけど
 
予告pvを見ただけでも
 
セリフの再アフレコがされている事が解る
 
 
 
 
より熱量が増している事が解る
 
 
 
 
謎ステップもちゃんと見れるらしい
 
 
 
 
原作をどう演出するかは
 
アニメ化する上で
 
制作側の能力を問われる訳だけど
 
TV版でここまで出来た作品を
 
さらにリメイクしている様だ
 
 
 
 
脚本的にもどう落とし込んだのか気になるし…
 
 
総集編なので初見でも解る様に作っているだろう
 
 
 
 
 
 
 
 
さあ
 
次の曲を聞きに劇場へ向かおう